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『As Olive』の由来は、私のバイブルだった雑誌…

セルフイメージが低く 自分自身をチープにしていたのわたし。

私がメイクセラピストになろうと思ったきっかけは、自分に自信のかけらもなくなった時でした。

若いときは『根拠のない自信』があってメイクやファッションも自己流でOKだった。

でも、年齢とともに何か違う・・・と感じるようになり、何を参考にしたらよいのかもわからなくなり、その結果、ファッションもそこそこ流行りのチープなものしか手が出せなくなっていた。

セルフイメージが低く 自分自身をチープにしていたのです。



雑誌を参考にしようにも、今の自分のライフスタイルや年齢にはそぐわないと感じ、

自分で勉強して、同じように困っている女性の支援がしたいというおせっかいからでした。

私の若いころは、雑誌が楽しくて「セブンティーン」や「anan」そして衝撃的だったのは”Olive”(1982年~2003年)

ファッションだけではなく、インテリアやライフスタイルそのものを提案してくれていたように思う。

小さいころからテレビで”ポパイとオリーブ”を観て オリーブが大好きだったのもあります!

メイクセラピストとして活動しようと思った時、お酒のおつまみにも好きだったオリーブと雑誌OLIVEが真っ先に浮かんだのです。

『AS OLIVE』=オリーブのように

OLIVE世代の女性が、自信を取り戻し、この先の長い人生をイキイキと過ごしていける提案を発信していきたい!

あの頃のOlive”のように


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